管理番号 |
新品 :MYKW5246664312 中古 :MYKW52466643121 |
発売日 | 2025/04/02 | 定価 | 2,964円 | 型番 | Z2471655349 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
商品詳細【復刻シネマライブラリー】旅 レンタル落ちDVD ケースはきれいなものに交換しております。ジャケットの背表紙に若干の日焼けがあります。ディスクには管理シール、傷があります。自宅プレイヤーにて正常に読込出来ました。全編の再生確認はしておりませんのでご了承ください。【内容】1956年、ハンガリー動乱が勃発し、ソ連が空港を接収したため民間機は運航停止が続いていた。一見夫婦のように見えるアシュモア(デボラ・カー)と、謎めいた男フレミング(ジェイソン・ロバーズ)たち乗客は、空港からの退去を命じられウィーン行きのバスに乗りこんだ。途中ソ連軍や市民の反乱軍の検問を受けたものの、ようやくオーストリア国境の町に到着。ところが国境警備隊のスーロフ少佐(ユル・ブリンナー)は、許可証は無効で新たにビザを発行するまでこの町で待つよう命じ、全員のパスポートを没収した。こうして乗客たちは理由も分からず町の小さなホテルに足止めされることとなった。そんな中、アシュモアとフレミングは密かに逃亡を企てようとするが、常にスーロフの鋭い目が光っていた。スーロフは彼らと食事を共にし、なぜか親密になろうとするが、乗客たちは疑心暗鬼となった。そしてスーロフは美しいアシュモアに関心を寄せるが、アシュモアは心を開こうとしなかった。『さよならをもう一度』(61)の名匠アナトール・リトヴァク監督が緊迫したハンガリー動乱を背景に、一人の軍人の中に燃え上がった慕情を緻密な演出で描く力作。『王様と私』(56)で共演したユル・ブリンナーとデボラ・カーが再び顔を合わせ、本作が劇場デビュー作となったジェイソン・ロバーズや、アメリカ進出第一作となったアヌーク・エーメが脇を固める。【スタッフ】監督・製作:アナトール・リトヴァク脚本:ジョージ・タボリ撮影:ジャック・ヒルデヤード音楽:ジョルジュ・オーリック【キャスト】デボラ・カー、ユル・ブリンナー、アヌーク・エーメ、ジェイソン・ロバーズ・Jr、ロバート・モーレイ#復刻シネマライブラリー#ワーナー・ブラザース商品の情報カテゴリー:CD・DVD・ブルーレイ>>>DVD>>>洋画・外国映画商品の状態: 傷や汚れあり